どうもTADです、
今回は最近ハヤリのオープンワールドRPGについて語ろうと思います。
従来のいわゆるRPG(DQやFF)とオープンワールドRPGの一番の違いといえば MAPがわかれていないということでしょうか。

MAPのすべてがつながっているというのがオープンワールドの語源みたいなこと だと思いますが、実際はダンジョンなんかは別だったり色々です。

たしかにオープンワールドRPGではマップがつながっているので、どこでも 好きなところに行ける!ってことが利点だとよく言われています。

たしかにどこへでも行けるのですが、私のプレイしたオープンワールドRPGでは 場所による敵の強さにかなりの差があり、どこへでもいけるけどそのレベルでは まともに探索もできないといった状態でした。

たしかに色々試しながら自分の強さに合わせた探索をするという行為が 「自由」と言えますが・・・。いつでもどこでも行けるという意味では DQ1とかは結構序盤からいろんなとこに行けますよね、死ぬけど。

まあ昔のゲーム機ではオープンワールドなんてやろうとしてもスペックと 容量の関係でなかなか難しかったと思いますが。

個人的にオープンワールドRPGで気になったことがありまして、 それは何かといわれると「地図」についてなんですよ。

大体のゲームの地図というと現実の地図と同じく2Dなもので ダンジョンの階で別みたいな作りになってることが多いと思います。

ただこれが近年の作りこまれた地形が可能になったせいで色々と 不便なことが増えてきたと思うんですよ!

空中庭園や、洞窟(穴が開いている地形)なんかが別MAPではなく フィールドにつながっている場合、2Dの地図じゃあ上なのか下なのか 区別がつかなかったりするわけですよ!

もう別に現実の地図にこだわらず、カーナビのように複雑な地形の場所は 3次元的な表示がでるとかがほしいですね。

前の記事
ランキング2017
カテゴリー
ちびまる
次の記事
良いお年をお迎えくださいませ
カテゴリー
る美