どうも、フラワです!
梅雨入りをしてから、雨ばっかりで外に出にくいですね。
とゆーか、雨降ってんのに30度近いってど~ゆ~事だ!
さて、今回はタッチパネルについてお話をしようかと思います。
一応言っておきますが、あくまで私の考えです♪
最近(でもないか)増加の一途をたどるタッチパネル。
ニンテンドーDSや、iPhone、iPod、iPad、カラオケやレストランなどの メニューリモコン、本屋や音楽店などの品物検索機器、果ては電車の切符の 券売機など、例を挙げたらきりが無いほど今では世の中に溢れていますね。
私が考えるタッチパネルの最大の利点は、固有のボタンが必要無くなる事です。
画面に表示する訳ですから、その時々に応じて必要な分だけボタンを 作る事ができ、またボタンの見た目も変えられます。
つまり、ボタンを大きく、何を意味するかを明確にする事が出来ます!
おぉ!これは高齢の方にもやさしい設計ですね!w
難点としては、境界が曖昧な事でしょうか。
指よりもボタンが小さいと、一つのボタンを押したつもりが 複数同時に反応し、誤認識してしまう危険があります。
こうなるとあまり小さいボタンは使えなくります。
携帯のキーボードとかは無理でしょ・・・^^;
まぁ、この辺も技術の進歩でどうにかなる日が来るのでしょう♪
などと、つらつら書きましたが、私自身としてはタッチパネルは嫌いです!
あの押している感覚がないのが、なんとも嫌です(>_<)
まぁ、使っていればいずれ慣れるのかもしれませんが・・・
もうしばらくもすれば、「ポチッとな」という言葉も なくなってしまうのでしょうか・・・