えーっと、最近有楽町のどさんこプラザで北海道にいる気分を味わっているPenguinです。
目を閉じて「今、自分は北海道の土産物屋にいるんだ」と暗示をかけて再び目を開く。
そうすると、少しだけ北海道にいるような気がします。
べこ餅美味しいよー。
さて北海道には札幌がある函館がある小樽がある旭山動物園のある旭川もある、国立公園の釧路湿原や世界遺産知床だってある。
だが我らが故郷滋賀県だって負けちゃいない!
滋賀県には100万人を超える都市も世界遺産も雪祭りのような祭りも無い、だが【マザーレイク】琵琶湖がある!!
【琵琶湖の水止めるぞ!】は滋賀県人なら一度は言ったことがあるはずである。
ということで滋賀県の話題です。
【滋賀県(しがけん)は、琵琶湖を取り囲んでいる日本の近畿地方の内陸県。県庁所在地は大津市。】(wikipedia)
先日Yahooのニュースで見たのですが滋賀県の人口が増えているらしい。
これはどういうことかと思って記事を読んだら、交通の便の良さから京都・大阪の衛星都市として人気が出てきているとかなんとか。
まぁ確かに・・・実家に帰る度に近くに田んぼが一戸建てやアパート・マンションに生まれ変わってるんですから、それだけ人が増えてきているんでしょう。
痛車も出没しているようですし(←関係ないか)
人が増えて発展していくというのは良いことなんでしょうが、帰る度に見慣れた景色が変っていくというのは少し寂しいような気もします。
まぁ楽しみでもあるんですけどね(おおー、こんなの立ったのか!とか)
次に帰るときには、何か面白いの出来てたらいいなー。