「川崎球場」のイベント

ども。AMEです。
好きな外国人選手シリーズ。ファイターズからマット・ウインタース。
手品、コスプレなど何でもござれのエンターテイナー。でも一番好きなのは彼のホームラン弾道。ギューン。

先日、川崎球場跡地で行われたイベント「かわさき球場、今から見るか?昔から見るか?」に行ってきました。
9時開始でしたが私の目当てはひとつだけでしたので、イベント終わりかけの16時半に会場入りしました。

以前のコラムにも書いてる通り、私は大洋時代からのファンなんですが、 最初にファンになった選手が、大洋の中塚政幸外野手でした。
その中塚さんがイベントのゲストで来るとのことで、脊髄反射でイベントに向かったのです。

中塚選手は1982年に引退しているので、30代までの方はまずご存じないでしょう。
彼の腰を落として最短距離で振りぬく独特のバッティングフォームは、 あの野球大好き中居君も小さい頃に間違いなくマネしたはず。

ちなみに、そのフォームをマネして打てばわかるのですが、打球はほぼ流し打ちになります。
彼は左打ちかつ盗塁王になったほどの俊足でしたので、レフト方向に飛ばすのは理にかなっていたんですね。

たまにテレビで、かの江川卓投手の現役時代VTR中に奪三振シーンが出てきますが、 その対戦打者で濃紺ユニフォームの左打者が中塚選手です。
彼はミートが上手く三振が少ない打者でしたので、 この奪三振シーンは、いかに江川投手の球威が凄かったかを証明するシーンでもあるのです。

さて、イベントのゲストには、もうひとり大洋初優勝の立役者、名捕手土井淳さんがいらして、 ラジオの野球実況中継ショウアップナイターの松本アナによる進行でトークショーが行われました。
会場には150名ほどでしょうか、私の見立てでは平均年齢50歳を超えてたと思います。

中塚さんをひと目見たい一心で乗り込んだイベントでしたので、 正直なところ、トークショーそのものの内容にはあまり期待していなかったのですが、 想像は良い方に裏切られ、楽しすぎて1時間があっという間に終わってしまいました。

私はオタクなので、自分が生まれる前に起きたプロ野球の出来事も知識として知ってることが多く、 土井さん、中塚さんの話も、知らなかったことばかりではなかったのですが、 知ってた内容でも体験された当事者が語ることで、新たな感覚が得られるというか、 五感を刺激するものだということを実感できただけでも大変価値がありました。

なかなかこういうイベントが開催されることも少ないでしょうから、 今後もネットなどで情報収集して、積極的にイベント参加していきたいと思った次第です。






AME